告白情報
『下妻物語』などで知られる中島哲也監督作品。中島監督の前作群とは違いコミカルな要素や派手な美術・衣装を使った画作りは無く、少年犯罪を題材としたシリアスなサイコ・サスペンススリラー映画として宣伝、公開されました。
映画化に当たって中島は本作にて脚色も担当し、ストーリーの時系列が原作とは異なっています。
2010年6月5日に東宝配給で公開。
中学生による残酷な殺人・いじめ描写等が含まれるため、映倫により、R15+指定を受けた。
廃校となった栃木県立芳賀高等学校がロケ地として使われた。
テレビCMでラストシーンを見せる斬新な宣伝戦略がとられた。
また配給の東宝に米ハリウッド3社からリメイクのオファーがあり、アイルランド、香港、台湾への配給も決定されている。
全国266スクリーンで公開され、2010年6月5-6日初日2日間で興収2億6,983万5,200円、動員は19万4,893人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった。
公開第2週土日2日間で20万523人、第3週で21万102人、第4週で21万888人と3週連続前週比越えとなる4週連続ランキング第1位を樹立し、更に公開23日間の累計興収が21億6,472万2,900円と20億円を超え、公開第8週目で35億円を突破するという予想外ともいえる大ヒットとなった。
最終興収は38.5億円になり2010年度興行収入邦画第7位となっている。
2010年5月26日に発売されたオリジナルサウンドトラックは、主題歌をレディオヘッド、挿入歌にAKB48、BORISなど、さまざまなアーティストが参加した。
2011年1月19日、第83回米アカデミー賞外国語映画賞の第1次選考の9作品に残ったが、最終ノミネートは逃している。
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